H2 ASPAルーティングセキュリティ入門&ハンズオン
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日時・会場
2026/11/20(金)
13:00 ~ 16:30
@オンライン
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講演者
- 岡田 雅之(長崎県立大学)
- 石川 嶺(長崎県立大学)
- 古賀 佑耶(長崎県立大学)
- 吹上 楓樹(長崎県立大学)
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概要
RPKI(ROV)によるインターネット上の不正な経路情報への対策は昨今では多くのASが導入する技術となりました。これにより、インターネット全体での不正な経路情報への対策は大きく向上し、よりインターネットは堅牢なものになりました。
しかし、ROVは完璧なものではなく、「OriginASを偽装される」「意図しない経路リーク」などからネットワークを完全に守ることはできません。これらROVでは完全に対応できない不正な経路情報への対策ができる技術として、ASPA (Autonomous System Provider Authorization)の標準化が進められております。
APNICでは昨年末より、ASPAオブジェクトの作成への対応が開始されています。また、一部の大手事業者が導入テストをはじめています。
ネットワーク機器への実装は以前より一部のオープンソースソフトウエアのルータが対応している他、一部のルーターメーカーも2027年頃に実装を計画しているようです。
本プログラムでは、ASPAの基礎について講師が解説した上で、仮想環境を使って、ASPAオブジェクトの登録、AS-PATHの検証により不正な経路情報をフィルタリングできることを体験頂きます。
当日の持ち物
- SSHクライアントが利用可能なPC
- 安定してインターネットに接続できる環境
※ハンズオンはクラウド上の環境にSSH接続の上で行います
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対象者
- ASの運用に関わっている方
- ルーティングセキュリティ技術に興味のある方
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定員20名
※時間割、内容、講演者等につきましては、 予告なく変更になる場合がございます。 あらかじめご了承ください。