C21 実践!新時代のネットワーク機器検証
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日時・会場
2026/11/27(金)
10:00 ~ 11:30
@Annex
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講演者
- 寺前 亨哉(KDDI株式会社)
- 西形 渉(キーサイト・テクノロジー株式会社)
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概要
さまざまなネットワーク機器の中から目的に合った機器を選ぶ際、何を基準に選定しているでしょうか?
利用したい機能や期待する動作、価格、カタログスペックなどをもとに選ぶのが一般的です。しかし、慎重に選んだ機器であっても、思わぬ不具合や仕様の解釈の違い、特定機能への過負荷、ファームウェアの癖などにより、想定外のトラブルに遭遇することは少なくありません。機器の特性や限界を正しく理解するためには、実際の利用環境を想定した検証が欠かせません。
本講演の前半では、ネットワーク機器の検証に必要なベンチマーク試験をはじめ、スループット、同時接続数、コネクション確立性能といった代表的な性能指標の考え方や、その評価方法について解説します。そのうえで、ネットワーク技術の発展に伴い、L2/L3、L4-L7、セキュリティ、AIなどの分野で、試験対象や試験手法がどのように変化してきたのか、その変遷をひもときます。
さらに、頻発するセキュリティ脆弱性への対応により、検証は導入時の一度きりではなく、繰り返し回すものへと変わりつつあります。加えて機能の多様化により検証項目も飛躍的に増えており、人手による設定やログ確認を中心とした従来の手法には限界が見え始めています。そのため、新たなアプローチが求められています。
後半では、こうした新たなアプローチの実践として、通信事業者の立場からキャリアバックボーン網での事例を紹介します。検証要件を定義してコード化する、モデル駆動型の検証自動化の取り組みや、自動化を進めるなかで見えてきた課題、共通データモデルの拡張・標準化活動についてお話しします。
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対象者
- ネットワーク機器の検証業務を担当している方
- ネットワーク機器の検証に関する最新動向に興味のある方
※時間割、内容、講演者等につきましては、 予告なく変更になる場合がございます。 あらかじめご了承ください。